その2 わしみさんのPalm徹底解剖! Palmの基本を使い倒そう!!(ナビゲーター:わしみさん
わしみさんは、少しの時間も利用してPalmを取り出してはデータの整理をしています。拡張アプリもいろいろありますが、まずはPalmの基本の機能をよくつかっているところが必見に値するところなのですっ。ということで、人それぞれのつかいかたがありますが、まずは「わしみさんのPalm」をとおして、Palmのキホンの機能のつかいかたをいっしょに考えてみましょっ! というテーマです。
カテゴリの整理法:アタマに数字を入れる!
これは、ベテランユーザーにはけっこうおなじみの整理法なのですが、カテゴリのソートは50音順に並びます。普通につけると、カテゴリ名の名前順に並びますが、こうして「数字をあたまに振る」ことで、好きな位置にカテゴリを並べることができるんですね。
こういうつかい方って、知っていれば当たり前だと思いますが、知らない人にとっては盲点ですねぇ。いやぁ、目からウロコが落ちました、ぼたっ。
また、カテゴリを拝見すると、何をどんなふうに管理されているか? の様子が伺えますねっ;-)
カテゴリの中にさらに整理:行頭に目印を!
わしみさんの場合、さらにカテゴリの中の各項目のアタマに注目〜。S) A) といった目印が見えますね。
これは、音楽のカテゴリの中に S)がシングル、A)がアルバム、D)DVD と振っててさらに整理しているのでした。さらに、書籍カテゴリでは、C)
Comic 、M) Magazine、P) PaperBook:単行本、B) Book:書籍 という分類がされています。こういう技をつかうと、デフォルトの機能だけでもかなりイイセンで整理ができます。
Memoのカテゴリ分け
わしみさんのMemoのカテゴリは左のようになっています。英語版のCLIEを使用されているので「J-OS」(これはユーザー辞書の項目)のカテゴリがあります。
メモをどんなふうにつかうのか、ご参考までに;-)
Addressのカテゴリ分け
アドレスのカテゴリ分けはこのとおり。
ここで注目なのが行頭の英字列です。ここで表示されているのは「グルメ」カテゴリですが、わしみさんのAdressのデータはすべてこの形式になっています。
これは、英語版に「よみがな」がないこと「日本語」に対応していないというところから、読みの子音3文字をLastName(これが検索対象の項目)のアタマに配置しています。こうすることで、インクリメントサーチ(Adress画面の下に有る「検索」の機能)が有効に活用できます。
たとえば、データを開くとこのように。
これは、あくまでも「英語版」なので、つかいかたが限られていますが、ポイントは「ジブンのつかいやすいフォームに徹底して編集する」というところです。
これを見ておしえてくださったのが、みやさん。たとえば「彩パームの人」の読みのアタマには全部「彩」と入れるそうです。そうやると、同じユーザーグループの人たちがごそっとまとめて表示されますねっ。
Adrressを自分で編集するだけではなく、人から名刺をビームして受け取るようになると、人それぞれに「名刺の編集の仕方が違う」ために、ざっと一覧すると並びがぐちゃぐちゃになっていたりします(^_^;あああっ(笑)
ヒトサマのつくった「名刺」を勝手に編集するなんて恐れ多い?! とか思いこんでいましたが、Palmのキホン機能をつかい倒すためにも、自分ローカルのきまりをつくって整理していくことがタイセツということがよくわかったのでした。(2000.3.30記 たかはし)
#次回は、ちょっとベンリな拡張機能編です(近日公開予定)

会場と一部機材をBlink株式会社よりご提供いただきました。ありがとうございました。